釣り

タコ針の自作

春になると、冬場活性の低かったタコが釣れるようになります。夏が本番ですがボートから狙えばそれなりに釣れるので、私は4月頃からはタコスッテやタコエギの予備フックとしてバラシ軽減の為に自作したタコ針を付けて釣っています。今回はタコ針の作り方についてご紹介します。今回は針だけですけど、応用したテンヤも作ってますので、よろしければ別途そちらも見てくださいね。

ちなみに予備フックとしての使い方は下のような感じでタコスッテにぶら下げて使ったりします。

道具・材料

道具としては上記の20mmパイプに針を刺して曲げる用の穴をあけた物とベンチグラインダー、ワイヤーカッター、プライヤー、ラジオペンチ、あと金属ヤスリ400-800番ぐらいあればよいかと思います。パイプに空ける穴はできるだけ遊びが少ない曲げるワイヤーがぎりぎり刺さる大きさの穴の方が良いです。大きいと針がうまく曲がらず、曲げた際に針先も曲がってしまします。

材料は、アルミスリーブ4mmとか5mmあたり、針の代わりにステンレスの焼き鳥串 長さ300mm(半分に切るので150mmあれば良い) 直径2mmを使用しています。これだと大き目の針になりますので大きすぎる方は、曲げに使うパイプを直径16mm、ステンレスワイヤー1.2mm-1.6mmにすれはタイトル画像の下側の針のような小さめの針ができると思います。何個か自作して感覚で覚えてください。

下準備加工

ワイヤーを15cmぐらいの長さに切断し、グラインダーで両側をとがらせます。この時、ベンチグラインダーを使用すれば楽にできます。研石に当てる位置は写真の位置に当てて、指先でくるくるワイヤーを回せば簡単に尖らす事ができます。細かいとことは金属ヤスリとかで整えると良いかと思います。

加工

両側をとがらせたワイヤーを2つ折りにして、アルミスリーブでカシメます。そのあと曲げパイプの穴に突っ込んで曲げればある程度の形ができます。

仕上げ

あとは針の角度調整とパイプで針の形に曲げた際に先端がゆがんだり、刺さりのわるそうな場合があるので、ヤスリでとがらせて完成です。

楽に出来るようになったら下のやつとかも作れます。(別記事で紹介しています)

おわり

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